ある日、次女が「目にボールが当たって痛いねん・・」と帰ってきました。どうしたの?と聞くと・・
学校でのドッヂボール。次女はクラス1逃げるのがうまいらしい(これは自慢になるのか?)。 その日も体育の時間にドッヂボールをしていて、いつも通り次女が最後まで残っている。あちこちから飛んでくるボールをよけていたものの、「やばいっ 当たる!!」と思った次女がとった行動とは・・
”顔面に当てる”
ドッヂボールは確かに顔面セーフ。だから顔面なら当たったことにならない☝🏼と次女は考えた・・らしい そしてボールが目に当たる💦💦💦
わかるけどさぁ・・ ある意味わからんし😫 自分から顔面あたりに行く?? 目に何かあったらどうすんのよ?? あまりに痛いというから、眼科行き。先生に事情を話したら大笑いしながら「顔面は当たらないように気をつけようね」と言われました。目に傷などなかったものの、顔面当たらないように気を付けるのは、あったりまえでしょっっ
「ボールをとる」技術を磨くことをしないで、変な知恵で行動する謎の次女。 精神的に母は疲れたぞ。。